空想の域

あくまで個人の感想です

『干物妹!うまるちゃん』11巻 感想

サンカクヘッド干物妹!うまるちゃん』11巻の感想です。ネタバレがあります。

 

ゲームネタが楽しい巻でした。

身バレ防止の名目でさらっとお姉ちゃんを死んだことにするAKTさんのキャラが好きです。

あと、うまるちゃんが仰向けになってゲームをしていて、DSをボトッて落とすところ、あるあるだなーと思って笑っちゃいました。あれ、前歯に当たると死ぬほど痛い(笑)

芥川家は、姉の方は切絵ちゃんの担当編集ですし、レギュラー入りでしょうか。

タイヘイが持っていた芥川さんの名刺は、切絵ちゃんのやつかな?どういう理屈でタイヘイのもとに紛れ込んだのかは知りませんが、ぼんばが編集部に入ったということは、今後、切絵ちゃんと一波乱ありそうな予感です。

ぼんばの転職は、もっと引っ張るのかと思いきや、あっさり決まりました。ぼんばが一喜一憂するところをもっと見たい気もしますが、転職となるとさすがに話が重くなるので仕方がないかな。

 

そして、バレンタインデー。

七夕の時もそうでしたが、下心でプレゼントをあげようとするものの、なんだかんだ言ってお兄ちゃんのことが大好きなのが伝わってくる展開は、ほっこりして好きです。やきもちを焼くうまるもかわいくて、「ほぉ~~~ん」のシーンがマジで好きです。

海老名ちゃんもちゃんとチョコを渡せたみたいで何より。

後は切絵ちゃんの「なんでも」。誰だって「なんでも」と聞けば「ん?」ってなりますよね~(笑)

 

さて、10巻では進路云々の話もあったし、今回もシルフィン&アレックスの和解があるしで、だんだんとクライマックス向かっているものと思っていたので、新キャラ(AKTさん)登場は予想外でした。

AKTさんのキャラはけっこう好きですが、キャラを増やすことでネタをひねり出すという流れ自体はどうなのかなぁ、と思います。

私個人としては、『うまるちゃん』の魅力はキャラにあると思うので、乱発せずに一人一人を大切にしてほしいですね。

 

今回はおまけ漫画もカバー裏のネタもなかったです。特にカバー裏は好きだったのでちょっと残念。アニメ化で忙しいのでしょうか。

12巻は2017年冬発売とのこと。北海道旅行編、楽しみにしています。