空想の域

あくまで個人の感想です

9月のVRAINS

遊戯王VRAINS」9月放送分の感想です。動画サイトで見ているので、1週遅れです。

 

いやあ、盛り上がってまいりました。

もはや遊戯王の恒例行事となりつつある電撃ですが、まさかあんな子供にまで…(笑)深夜42時アニメとはよく言ったものです。

トラウマに苦しめられるというのがまたリアルですよね…。デュエル自体が嫌にならないのが奇跡的です。まあそうなると遊戯王の主人公にはなれないんだけど。

遊作に語りかけていた声がサイバース世界のAIなのでしょうか。遊作は声の主を相当気にかけているみたいだから、「今明かされる衝撃の真実ゥ~」みたいな話にならないといいのですが。

 

遊作の過去が明かされたおかげでさらっと流されていますが、葵ちゃんと晃の過去も壮絶。二人は義理の兄弟だったんですね。

晃の言葉が遊作に届かないのは当然だけど、晃の言っていることも人間として真っ当だと思います。彼自身がまともな青春を送れなかったし、葵ちゃんの件で遊作のことを信用しているから、尚更ああいう言い方になるんでしょう。

遊作も遊作で、単に拒絶するだけじゃなくて、「あんたは良い奴なんだろうけど…」という前置きをするところに優しさを感じます。

二人とも根は善良なんでしょうけど、経験に裏打ちされた信念はそうそう変わりませんから、難しいところです。あんまりいがみ合わないでほしいですが。

 

しかし、こうなるとメインキャラはみんな手酷い過去持ちというパターンなんでしょうか。最近一切出番のないGO鬼塚も孤児院出身だし、エマさんも怪しい仕事をしているからなぁ。

そういえば、エマさんが「わざと負けたのか?」という問いに対して素直に「いいえ」と答えるところが好きです。

 

それにしても、物理的には外出禁止にするのにネットは一切制限しないガバガバなお兄ちゃんには笑っちゃいます。潜入中に突然「それに触れると消滅するぞ!」といい、エマさんの「早く隠れて!」といい、自然な流れでシュールギャグをかましてくる。

そんな遊戯王が本当に好きです。