空想の域

あくまで個人の感想です

『干物妹!うまるちゃん』10巻 感想

サンカクヘッド干物妹!うまるちゃん』10巻の感想です。ネタバレがあります。

 

とうとう「食う寝る遊ぶの三連コンボ」が本編にも…!これぞまさしく干物道。うまるちゃんを表現するのにぴったりなフレーズです。

このフレーズ、ものすごく秀逸だと思うので、今後も『うまるちゃん』を象徴するワードとしてガンガン使ってほしいです。

ぼんばが「仕事辞める!」と言っていましたが、私も仕事をパ~ッと辞めて、干物道に入りたいものです(笑)

 

今回はゲームネタ多めで、うまるちゃんに出てくるパロネタが好きな自分としては嬉しい限り。ヒカリちゃんが着実にゲーム廃人の道を歩んでいます。

ヒカリちゃんの初登場時は「お兄ちゃんを取り合うライバル」みたいな感じだったので、殺伐とした展開になるんじゃないかと心配でしたが、今やすっかり仲良しで安心しました。

でもガチャはいかんですよ、ガチャは(笑)

今回は切絵ちゃんも(そしてネコロンブスも)かわいかったですね。「ネコーーーーッ!!」って。

好きなものについて語り出すとつい熱くなりすぎて引かれてしまうっていうのが、あるあるすぎて心が痛いです(笑)

 

エピソードとしては、掃除のお手伝いの話と、風邪で休む話が面白かったです。

カバー裏の「うまるの何でも屋」にも笑いました。「コーラを買いすぎて余ってしまった」って、すげーピンポイント…(笑)

最近のうまるちゃんは割とほのぼのというか、いい話路線のエピソードが多かったので、久々の「純粋に笑えるネタ」という印象を受けました。

お兄ちゃんや仲間たちのほのぼのいい話も嫌いではないですが、ほのぼの要素もギャグがあってこそ光るものだと思うので、この調子でもうちょっと笑いどころを増やしていってほしいなぁ、というのが正直なところ。

アニメ2期決定&スピンオフ発売で、最近の『うまるちゃん』は乗りに乗ってる印象ですが、この調子で初期のようなドタバタギャグ+兄妹愛みたいな路線の話が増えてくれると嬉しいなぁ、と思います。