空想の域

あくまで個人の感想です

東京喰種:re 8

先日発売された東京喰種:re8巻の感想です。ネタバレがあります。

 

 ついに有馬死亡…。まあこういったキャラはいつか死ぬだろうと思っていましたが、私は有馬から東京喰種に興味をもったので…。

有馬の独白と、金木君の本心からの「幸せでした」は、心にくるものがありますね。有馬は喰種のことも人間のことも考えていたんですね。でもそのことは誰にも言わずに、表向きは捜査官として喰種を殺しまくって、同時に喰種に殺される仲間を見てきたわけです。混血でなくても普通に寿命縮みますね。

金木には有馬のぶんまで長生きしてもらいたい。ヒデにも生きろと言われていますしね。

 

次に、六月。喰種に両親を殺されたと言っていた六月でしたが、実は彼女自身が殺人鬼だったようです。瓜江が知ったらどう思うんでしょう?Qsが出てきたとき、彼らがreにおける主人公たちなのだと思いましたが、もはや散り散り。3人一緒に不知を弔うことができるのかも怪しくなってきました。頑張れ瓜江…。

あと、西尾先輩がトルソーの行方を追っていたようでしたが、先輩の預かり知らぬところでトルソーが惨殺された今、先輩の出番はあるのか?西尾先輩も結構好きなキャラなんで、首を長くして待っています。

 

そして丸手。丸手もなんやかんやいって真戸さんと仲良しだったんですね。それにしても、真戸さんは本当に存在感のあるキャラですよね。あまり出番の多くないキャラでも、ちゃんと魅力と見せ場があるのが東京喰種のいいところ。丸手がどうなったのかはまだ分かりませんが、生きていてほしいですね。

 

7巻がいいところで終わったので、かねてより8巻を心待ちにしていたのですが、またいいところで終わっちゃいました(笑)金木の行く末のみならず、無職になった平子さんや出番のない宇井特等の行方も気になります。12月が楽しみです。